２０１１年　「いちご泥棒」で有名なウィリアム・モリスのモリス商会は創立150周年を迎えました。

　

　

自然の美しさを表情豊かに、こまやかに描き込んだテキスタイルが、今も人々の心をとらえ続ける、ウィリアム・モリス。

彼が精力的に創作した室内装飾芸術の数々は、

生まれてめぐり、継承される、すべての生命への讃歌だったのではないでしょうか。

―文化出版局「ミセス９月号」より―

　

　　

　今月より３ヶ月、新たなコレクションの紹介とともに

　モリスの生活芸術と暮らす意味を考える特集が組まれるそうです。

　

　

　

　

　

ＩＤＥＡ　ＳＰＡＣＥ　も取り扱い店舗として、掲載されています。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

ショールームには、生地・クロスサンプルをご用意しています。

　

　

是非足を運んでいただき

実際に自分の目で見て、触れてみてください。

　

　

　

　

その「ミセス」１０月号では、生地を使用した小物が紹介されるようです。

　

　

思い切って部屋の模様替え！とまではなかなか決められない方でも

ちょっとした小物のアクセントで

お部屋の雰囲気は大きく変えられます。

　　

　

ウィリアム・モリスの生地を使って、カルトナージュ（厚紙と布で作るフランスの伝統工芸）

な～んて、素敵ですね♪

　

　

　

東京は本日より、本社は明日より夏季休暇に入らせていただきます。

ここしばらくは全国各地猛暑日が続くようですね。

どうぞ皆様、熱中症などにお気をつけて、楽しい夏休みをお過ごしくださいませ。

　

　

　

　

　

本社office  伊藤